下諏訪町議会 2022-12-15 令和 4年12月定例会-12月15日-05号
議員の皆様には、この1年間、重要な諸課題に対しまして、町民の代表として誠心誠意取り組まれ、町の発展と町民福祉の向上に多大な御尽力を賜り、深く感謝を申し上げます。御家族様とともに御健勝で、よい年をお迎えいただきますよう御祈念を申し上げ、本定例会の閉会の御挨拶とさせていただきます。1年間、大変御苦労さまでした。
議員の皆様には、この1年間、重要な諸課題に対しまして、町民の代表として誠心誠意取り組まれ、町の発展と町民福祉の向上に多大な御尽力を賜り、深く感謝を申し上げます。御家族様とともに御健勝で、よい年をお迎えいただきますよう御祈念を申し上げ、本定例会の閉会の御挨拶とさせていただきます。1年間、大変御苦労さまでした。
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) これについては、先ほど申し上げましたけれども、これから県が主催をされて分野別のグループの皆さんの意見交換をしっかり誠意を持って受け止めて協議をされたいということを2日の知事も申し上げていますので、私どもとすると、そこに同席をさせていただきながら情報を共有して、これについてできる限りのことをしていくということになると思います。
廃線敷、ケヤキ美林とも、ほとんどがJRさんから譲り受けた市有地でもあり、いつまでも高齢化が進む地域住民の誠意に甘えるのではなく、きちんとした市の公園などに位置づけ、上質な観光資源としての価値をも発揮させられる、行き届いた管理がなされる状況にすべきではないかと私は思いますが、市のお考えをお聞きしたいと思います。商工観光スポーツ部か。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。
同意を得るために特別な条件を提示することはできませんが、一方的な説明でなく、地権者側の状況も考え、誠意を持って話合いを行うことが必要であると考えております。 以上です。 ○議長(平林明) 岡村議員。 ◆5番(岡村典明) 分かりました。今後の展開に役立てたいと思います。 次に、安曇野インター周辺の景観形成についてです。
過日も地元の区長さん3名とともに、県の建設部長との深い懇談を行い、ほぼ路線決定がされておりますので、これからは地元の協力をいただきながら各論に入って、総論賛成各論反対にならないように、三度目の正直として誠心誠意を持って事業部を挙げて努めてまいります。
誠意を持って対応する中で信頼関係を深め、笑顔あふれる保育園、学校、地域を目指しています。 各学校の具体的な支援といたしましては、一例といたしまして、特別支援学級の生徒が原級で交流・共同学習を行う際、原級での活動内容や行事の情報等を事前に伝え、参加の仕方や参加する分量を当該生徒と詰めておくことで、安心感を持ってクラスの皆さんと一緒に活動できるよう支援している。
非常に誠意の無い業者だということで、区のほうとしましても、それを容認するわけにはいかないというようなことで、区長のほうから申入れがございました。ぜひこの件につきましては、早急に業者との徹底した調査、また指導等やっていただきたい。 これは、先ほども同僚議員の説明がありましたけれども、ガイドライン・指導要綱の部分で、非常に規制が無いということなんですよね。
◎総務部長(青木正典君) ふだんから業務への取組ということについては、やはり私どもは市の職員ということでありますので、市民の皆さんのために働く公務員としまして、相手方の立場に立った誠意ある対応を常に職員一人一人が肝に銘じなければならない、こういった働きかけはしているところでございます。
私は、当然一般質問に対して誠意のある答弁をもらえるものと思っていた。そして、どこにあるかが分かったら、電話一本でも問合せ、あるいはそこに職員を派遣して、現状を見ていただいて、それをつぶさに市民に対して報告をしていただきたかった。それが実に残念でならない。だから反対討論はあまり無用にしてもしようがない。
引き続き説明責任を果たしながら、開かれた市政経営を基本に、本市の未来への責任を果たすべく誠心誠意努めてまいります。 新型コロナウイルス感染症の状況でございますが、18都道府県が対象となっておりましたまん延防止等重点措置は、3月21日までの期限で全面解除となりましたが、年度の切替えを迎えるこの時期は、人の移動や飲食の機会が増えるため、県においては4月10日までを感染対策強化期間としております。
そういうことを考えずにいろいろ議論しているわけですが、これは地元の誠意があって、地元の人たちがこれでいいよという条件を飲んだわけですから、やっぱり地元優先ということを考えていただきたい。 それから、先ほど来、地元に対して説明がない。狐島地区というのは、上木戸、下木戸、中木戸と3つの区があって狐島という区があるわけです。
私自身も、先頭に立ち、誠心誠意、屋代南高校の存続、発展のために最大限の力を発揮してまいります。 ○議長(和田英幸君) 聖澤多貴雄議員。 〔3番 聖澤多貴雄君 質問席〕 ◆3番(聖澤多貴雄君) 今のリーダー、司令塔のお願いというのは、本当に専門家の知識がないとやっていけないという部分で御質問いたしました。
区長の切替時期を迎えまして、区長の人選が容易に進むことを願いまして、今まで誠心誠意取り組もうと心がけた人ほど感じたと思う挫折感、区は、行政費用削減としての存在か、市の下請でしかないかという区長経験者が味わってきた苦い思いを軽減できる方向に向けて、「住んでよかった安曇野」の構築のためにも、安心して区長を引き受けることができるような体制づくりの必要を思いまして、市と区の新しい関係について、市長のお考えをお
◆15番(中村憲次議員) ご答弁いただいたように、業者の誠意という部分、また、今後事業を継続されるのかどうかも分からない。非常にある意味では、地域無視ということでございますので、地域の皆さんも、業者の誠意の無いところの、いわゆる悪質な業者じゃないのかなというようなことが募ってきているということもお聞きしております。
特に、一番最小の自治体でありますので、そういった意味では、最近問題になっている新型コロナウイルス感染症による差別の発生の防止、また人権が尊重される社会づくり等に、誠心誠意、立ち向かっていきたいと思います。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 早川聖議員、議長の立場からお願いなんですが、やはり一般質問というのは通告に沿ってやっていただきたいと思います。
先の5期目の出馬に当たりましては、本市の100歳のときを展望し、常に夢を育み、その夢を形にしていかなければならないとの確固たる信念の下、元気で自立した塩尻市を未来につなげていくことこそ自らが果たす最たる使命と認識し、市政の運営、経営に誠心誠意取り組んでまいった次第でございます。
議員の皆様には、この1年間、重要な諸課題に対しまして町民の代表として誠心誠意取り組まれ、町の発展と町民福祉の向上に多大な御尽力を賜り、深く感謝を申し上げます。御家族様とともに御健勝で、よいお年をお迎えいただきますよう御祈念を申し上げまして、本定例会の閉会の挨拶とさせていただきます。1年間、大変御苦労さまでございました。
私は、市民の皆様の負託を受け、これまで4期16年にわたり、市民の皆様の市政への参加と協働の理念を掲げ、停滞しております地域の再生を目指し、誠心誠意、そして懸命に、市政運営に取り組んでまいりました。誰もが健康で安心して暮らせるまちづくりを柱として、地域の未来を託す子どもたちを健やかに育む子育て支援をはじめ、市民の健康づくりや医療の確保、高齢者の介護や生きがいづくり、障害者福祉に努めてまいりました。
1、地域の中に小学校があるため、子供たちの安全を確保の目的、2、施設設置者は来場者が周辺の迷惑にならぬようマナーの向上に努める、3、施設設置者は周辺商業店に対し、活性化の方策を図る、4、来場者への交通人員整理、ガードマンの配置等を行う、5、その他、想定事項は整備委員会等で随時協議し取決めを行う、6、施設設置者は地域要望に対して常に誠意をもって対応する、7、施設設置者は、環境整備協議会との取決め事項は
私がちょっと今日伺いたかったのは、避難所開設に向けて緊急に招集された、いわゆる地区の役員さん方ですね、避難者の不安を和らげるために誠心誠意頑張っておられました。でも、地区役員の皆さんは年々替わってしまいますから、避難所の経験がない方々がほとんどです。避難所の経験なんてないほうがいいわけですが、今回のように避難指示が出された場合への訓練は必要かと思います。